忙しい日々を送るビジネスマンでありながらも、旅に出ようという我々旅ポタリスト(*v.v)。。
僕含め、旅装備を検討する時間的・精神的余裕がそれほど多くない人も多いだろう。
また、出発直前になった時に準備していなかった事を思い出して
「ああ、アレ買っておけばよかったな!」と後悔した事も度々。
一方で、「あ、これよさげだな」と思ったタイミングでポチっと買っておいて
後々大正解だったものも少なくない。
僕含め、旅装備を検討する時間的・精神的余裕がそれほど多くない人も多いだろう。
また、出発直前になった時に準備していなかった事を思い出して
「ああ、アレ買っておけばよかったな!」と後悔した事も度々。
一方で、「あ、これよさげだな」と思ったタイミングでポチっと買っておいて
後々大正解だったものも少なくない。
何らかのカタチで誰かのお役に立つこともあると思うので、ここにひとまとめにしておこうと思う。
ロマン旅(*v.v)。。のお供 記事まとめ
【あなたのポタ旅の愛馬として】
00. BROMPTON M6L
→6段変速のBROMPTON。
変速のレンジが広く、割と急な坂の登坂~時速25km程度の走行まで対応可能。
また、M型のハンドルは周りの人に愛嬌も感じさせやすいようで、
国内外ゆく先々の人から声を掛けられやすいという副次効果も。
車体は結構重い(約12kg)あるので、僕は転がして運ぶ事を重視したカスタムを加えている。
【旅先への移動時間の騒音対策】
01. ワイヤレスヘッドセット SONY WI-1000X
→各種スマホにBT接続できるハイレゾ級音質ヘッドセット。
強力なノイズキャンセリング能力を持ちながら10時間の連続使用に耐え、
ヨーロッパ行き長距離便内などでよそ様のお子さんが大騒ぎした場合等でも
快適な音楽環境を保持できる。
【ストレスフルな空輪旅の手荷物対策】
02.REAL DISIGNの安物バッグ
→即席のサドルバッグとして利用中のバッグ。
いくつかの旅グッズの他に500mlペットボトル2本を搭載できる容量があって夏場に重宝する。
また、空輪の際、車体やフロントバッグを受託手荷物として航空会社に預け入れ、
財布・パスポートなどの貴重品、スマホ、ヘッドセット、預けられないバッテリー製品等について
これに入れて機内に持ち込む運用をすれば、飛行機を使った輪行「空輪」でもストレスフリーだ。
【汚れない日焼け対策】
03. 安物のアームカバー
→僕の様に、これまで日焼け対策が「クリーム」のみだった方におススメ。
チャリから降りて行動する時、クリームの様にバッグや服を汚してしまう様な事が無くなる上に、
「びっくりするほど涼しい」。
【BROMPTON輪行時の重さ対策】
04. RIDEA ホイール
→クソ重いBROMPTONの持ち運びをラクラクにする為の「高性能な転がしローラー」。
「軽量化につぎ込むお金は無いが、輪行はラクにしたい」という考えの折衷案ともいえ、
実際、持ち上げての移動については効果ゼロだが、転がし移動では絶大な効果を発揮する。
※電車などで運ぶ際は「転がり防止用ストッパー」を準備しておくとモアベター。
【ポタ用BROMPTONハンドル周りごちゃごちゃ対策(1)】
05.アウトフロントブランケットとバックライト付きサイコン
→サイコンとナビ(スマホ)を併用しようとすると、混雑しがちなBROMPTONのハンドル周り。
キャットアイのアウトフロントブランケットを使うとサイコンの位置を逃がす事が出来る。
常時点灯のバックライト付きサイコンと組み合わせてセットすれば、
ポタ旅で真っ暗の道を走る事でも、ストレスフリーで走行状況を把握できる様になる。
折り畳み時、ブランケットごと下方向に向ければ車体と干渉しないので、とてもラクチン。
※06.レックマウント+と組み合わせれば、ナビとサイコンのスッキリ併用も実現。
【ポタ用BROMPTONハンドル周りごちゃごちゃ対策(2)】
06.レックマウント+
→ナビとして活用するスマホを装着する際の土台(コネクタ付き)。
BROMPTONで走り出す際は、コネクタが着いたスマホ入りケースをこれに装着すれば良い。
他の挟込み型スマホホルダなどと比べて圧倒的に省スペースで、折り畳み時も取り外す必要はない。
※05.アウトフロントブランケットと組み合わせれば、ナビとサイコンのスッキリ併用も実現。
【ヒザ痛み対策】
07. ヒザサポーター
→ゆるい筈のポタ旅でも、ひとたびヒザ痛を発症した途端、楽しい道→苦行となってしまう。
キョリ、坂道、速度、風向、重い車体の持ち運びによる荷重など要因は色々あれど、
とりあえず装着しておくと、痛み発生率を大きく低減してくれるアイテム。
僕はもう、絶対に手放せない。
【荷物容量削減対策(1)】
08. USB口付き変換プラグ
→USB充電タイプのデバイスが随分増えているが、つられてUSB充電器も増やしたら荷物がかさばる。
USB充電口が複数あるプラグを準備しておく事で荷物総量を減らせる時代になったと言えよう。
(僕のは世界どこでも使える万能変換プラグだが、国内限定ならもっと小型のものもある)
【荷物容量削減対策(2)】
09. 洗濯ぶくろと衣類圧縮ぶくろ
→結構かさばる旅衣類は、旅先で洗濯する事を前提に枚数を減らし、その上で圧縮袋を活用すると、
びっくりするほど嵩(かさ)を減らす事が出来る。
旅慣れている人には常識なのかもだが、つい1年前(2018年9月)まで僕にはその発想が無かった。
(バックパッカー的旅行の経験の無い人は、意外と知らないかも知れない)
ロマン旅(*v.v)。。のお供 記事まとめ
【あなたのポタ旅の愛馬として】
00. BROMPTON M6L
→6段変速のBROMPTON。
変速のレンジが広く、割と急な坂の登坂~時速25km程度の走行まで対応可能。
また、M型のハンドルは周りの人に愛嬌も感じさせやすいようで、
国内外ゆく先々の人から声を掛けられやすいという副次効果も。
車体は結構重い(約12kg)あるので、僕は転がして運ぶ事を重視したカスタムを加えている。
【旅先への移動時間の騒音対策】
01. ワイヤレスヘッドセット SONY WI-1000X
→各種スマホにBT接続できるハイレゾ級音質ヘッドセット。
強力なノイズキャンセリング能力を持ちながら10時間の連続使用に耐え、
ヨーロッパ行き長距離便内などでよそ様のお子さんが大騒ぎした場合等でも
快適な音楽環境を保持できる。
【ストレスフルな空輪旅の手荷物対策】
02.REAL DISIGNの安物バッグ
→即席のサドルバッグとして利用中のバッグ。
いくつかの旅グッズの他に500mlペットボトル2本を搭載できる容量があって夏場に重宝する。
また、空輪の際、車体やフロントバッグを受託手荷物として航空会社に預け入れ、
財布・パスポートなどの貴重品、スマホ、ヘッドセット、預けられないバッテリー製品等について
これに入れて機内に持ち込む運用をすれば、飛行機を使った輪行「空輪」でもストレスフリーだ。
【汚れない日焼け対策】
03. 安物のアームカバー
→僕の様に、これまで日焼け対策が「クリーム」のみだった方におススメ。
チャリから降りて行動する時、クリームの様にバッグや服を汚してしまう様な事が無くなる上に、
「びっくりするほど涼しい」。
【BROMPTON輪行時の重さ対策】
04. RIDEA ホイール
→クソ重いBROMPTONの持ち運びをラクラクにする為の「高性能な転がしローラー」。
「軽量化につぎ込むお金は無いが、輪行はラクにしたい」という考えの折衷案ともいえ、
実際、持ち上げての移動については効果ゼロだが、転がし移動では絶大な効果を発揮する。
※電車などで運ぶ際は「転がり防止用ストッパー」を準備しておくとモアベター。
【ポタ用BROMPTONハンドル周りごちゃごちゃ対策(1)】
05.アウトフロントブランケットとバックライト付きサイコン
→サイコンとナビ(スマホ)を併用しようとすると、混雑しがちなBROMPTONのハンドル周り。
キャットアイのアウトフロントブランケットを使うとサイコンの位置を逃がす事が出来る。
常時点灯のバックライト付きサイコンと組み合わせてセットすれば、
ポタ旅で真っ暗の道を走る事でも、ストレスフリーで走行状況を把握できる様になる。
折り畳み時、ブランケットごと下方向に向ければ車体と干渉しないので、とてもラクチン。
※06.レックマウント+と組み合わせれば、ナビとサイコンのスッキリ併用も実現。
(現在はハンドル中央から左側に逆向きで装着。タイヤ近くの発信機位置を左側に変更した為)
【ポタ用BROMPTONハンドル周りごちゃごちゃ対策(2)】
06.レックマウント+
→ナビとして活用するスマホを装着する際の土台(コネクタ付き)。
BROMPTONで走り出す際は、コネクタが着いたスマホ入りケースをこれに装着すれば良い。
他の挟込み型スマホホルダなどと比べて圧倒的に省スペースで、折り畳み時も取り外す必要はない。
※05.アウトフロントブランケットと組み合わせれば、ナビとサイコンのスッキリ併用も実現。
【ヒザ痛み対策】
07. ヒザサポーター
→ゆるい筈のポタ旅でも、ひとたびヒザ痛を発症した途端、楽しい道→苦行となってしまう。
キョリ、坂道、速度、風向、重い車体の持ち運びによる荷重など要因は色々あれど、
とりあえず装着しておくと、痛み発生率を大きく低減してくれるアイテム。
僕はもう、絶対に手放せない。
【荷物容量削減対策(1)】
08. USB口付き変換プラグ
→USB充電タイプのデバイスが随分増えているが、つられてUSB充電器も増やしたら荷物がかさばる。
USB充電口が複数あるプラグを準備しておく事で荷物総量を減らせる時代になったと言えよう。
(僕のは世界どこでも使える万能変換プラグだが、国内限定ならもっと小型のものもある)
【荷物容量削減対策(2)】
09. 洗濯ぶくろと衣類圧縮ぶくろ
→結構かさばる旅衣類は、旅先で洗濯する事を前提に枚数を減らし、その上で圧縮袋を活用すると、
びっくりするほど嵩(かさ)を減らす事が出来る。
旅慣れている人には常識なのかもだが、つい1年前(2018年9月)まで僕にはその発想が無かった。
(バックパッカー的旅行の経験の無い人は、意外と知らないかも知れない)
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