●Y:「次の珍スポ旅は伊豆の『まぼろし博覧会』に行きましょう
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KOU:「マボロシハクランカイ?」

Y:「伊豆は混むので、空いている時に行きましょう。と、いうわけで、休みをとってください







珍スポ探訪記 2018伊豆篇

〈1.「まぼろし博覧会」の巻〉

※記事内容は2018年10月19日(金)時点のものです








●有給とって平日に出かけても伊豆へのキョリは縮まるわけではないので・・・
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いつもの様に、ちょくちょくSAに立ち寄りながら、新東名を東に進む。

岡崎SAのパン屋でGETしたリンゴパンや・・・






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これも毎度の駿河湾沼津SAの絶品のアジフライを頂いたりしつつ・・・






●やってきました伊豆半島は伊東市
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平日だけあって伊東までスイスイやってきた。

Y:「もうそろそろ到着なんだけど、看板とか全然無いのね・・・

そんな話をしていると・・・







●あっ
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KOU:「本当にあるんだ、まぼろし博物館!」

Y:「まぼろし博覧会!」







●駐車場にクルマを停めるとすぐに「珍スポ臭」が漂い始める
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Y:「わー、懐かしい、忍たま乱太郎だ!」

KOU:「?」

Yとは一回りくらい年が離れているので、ちょこちょこジェネレーションギャップも発生する。






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駐車場に怪しげな交番とタクシー





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まぼろし交番

中を覗くと物置らしい。







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御神体がこのヤバそうなオブジェの神社の名前は「賢人神社」。

なかなかのイカレっぷりだ。






●KOU:「なんだ、この看板」
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●Y:「博覧会の展示物では?」
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やばい、「魔界神社」とかあるんだ

めちゃすごそうじゃん。





●駐車場周りにはまだまだ色々あるが、それは各々ご確認いただくとして・・・
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中に進もう。





●とにかくワケの判らないものが・・・
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僕らを取り囲んでいる。






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なるほどなるほど、こういうノリか・・・

・・・そんな風に思いながら進んでいると






●Y:「ああっ!」
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Y:「こ、この像は・・・

KOU:「え、なに?」

Y:「ここのものではなかったような・・・

KOU:「・・・???」








●Yは何かブツブツ言っているが、よく判らない
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意味不明なグッズが多数販売されている土産物店をひと通り眺め、先へ進む。






●広大な博覧会場の中は複数のゾーンに分れているようだ
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ここは熱帯ジャングル的な空間に巨大なオブジェがあったりするようなイカレたゾーン。

もしかして植物園の跡地を使っているのかしら・・・






●おおお・・・
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でかい・・・

なぜ、大仏ではなく聖徳太子なのかは判らないが・・・







●サイズは「奈良の大仏と同じ」という
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ただ、僕はまだ東大寺の大仏を見たことは無い。

・・・と、ここで、Yが「ああっ!」と声をあげる。






●Y:「やっぱり!」
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KOU:「ん?なにが??」

Y:「もう、ホラ、このキャラクター!」

KOU:「???」







●Y:「ほら、入口にあった・・・!」
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KOU:「ああっ!」

Y:「国際秘宝館(ヒホウカン)の人形だったのね

Yと出かけていると、「よくそんな事知ってるなあ」「よくそんな事気づくなあ」と驚かされる事がある。






●Y:「国際秘宝館は残念ながら閉館してしまいました・・・(*v.v)。。」
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Y:「この手のスポットは絶滅の危機に瀕しているので、我々は探検を急ぐ必要があるのです






●次のゾーンに進もう
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●・・・ここは?
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色々なチラシやら、展示品やらが順路を埋め尽くしているエリアだ。






●なんだ、これは??
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随分クラシックなレインコート・・・サイズ表示は尺寸法、お値段1着・・・8.9円だと・・・!?





●「トーケヂンシ衆民」
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間違いない、これは・・・





●戦時中の広告か
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そういえば、広告業界にいながら戦時中の広告、本気で見た事なかった。

コピー、すごいな。






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この広告を見て「サロメチール」購入して慰問袋に入れた方もたくさんいるんだろうなあ

その方々も、ほとんどは既に鬼籍に入られて、今や遠い記憶の彼方に・・・。







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カベ一面埋め尽くす広告は・・・






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僕らの目を引き付けて離さない






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お、これはフコク生命の広告か。

もともとの社名は知っていたけれど、会社発足時代の時代背景が判った気がする。






●おっ!
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80年前にも「毛生え薬」あったんだ!

でも、リアップ誕生まで効果があるクスリは無かったと思うから、80年くらい効果無いアレにアレしてたんだな






●こんなのもあった
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おお~、これってノーパンしゃぶしゃぶにつながる系譜のお店だろうか。

こんな風に、何時間でも見て楽しめる。






●ショーケースに入っている色々なグッズの中にも、目を引くものがある
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これは・・・なんだろう??









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この時代の銀座が再現された、水槽サイズのミニジオラマだった(かなりレトロなもの)

これ、欲しいなあ!





●このブースは、先に進むと時代が進むらしい
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Y:「あっ、広告がフルカラーに!」





●ストリップ小屋というものは戦後に登場したものらしい
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昔は狭いブースの中に置いた額縁の様な枠の中で展示する様な感じだったらしい。

Y:「すごい、ボン、キュッ、ボン

KOU:「なにゆえ、首がないのか・・・」





●時代はさらに進み・・・
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昭和30年代の民家らしい。






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「四畳半何とか」ってやつかな?多分、昭和40年代

この後、僕の物心がついていた昭和50年代後半以降になると、さほど今と変わらない様になってくる。

そして、歴代の様々なゲーム機を眺めていた時





●Y:「あっ、コレもウチにあった
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KOU:「えっ、バーチャルボーイ持ってたの




・・・思ったんだけど、この「まぼろし博覧会」、家族、友達、カップル、単なる知り合い…なんでもいいけど、

2人以上で遊びに来さえすれば、特に珍スポ好きな人じゃなくても話盛り上がって絶対楽しめると思う。

特に、じいちゃんばあちゃんと一緒なら、懐かしい情報が溢れかえっていて喜ぶと思うよ!!






●ただし、歴史的スペース以外は基本的に狂っている
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さあ、どんどん狂いあおうぜ

鉄の処女・・・ドラキュラ城と違って「中身」が入っている。







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懐かしいMac・・・昔購入して、Apple嫌いのきっかけになったヤツだ。

その画面には、ホラーチックなVが流れ続けている







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実によくできた美少年の裸像・・・今、こんなの造って展示してて大丈夫なのだろうか

一応、モザイクをかけておこう。






●まあ、基本的にはカオスな空間だ
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●ヤブ病院
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赤塚不二夫先生の時代の空気感漂うブース。








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どうやってこれで金をとるつもりなのか本当にふしぎなのだが、実際、こうやって金を払っている僕らがいる。






●Y:「あっ、目玉のおやじ
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KOU:「いや、ただの目玉だな、ありゃ






・・・まぼろし博覧会、ここで紹介した内容の5倍くらいある!

珍スポ好きな人なら半日楽しめるボリュームだし、珍スポ好きでない人でも多分楽しめる!

十分に満足した僕らは、次の探検地に向かう。




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(つづく)