●ボーナスで何か1つくらい買い物しようと思い……
栄SONYストアのヘッドフォン売り場に行ってみた。
ポタ中にも音楽が聴ける様に外音取り込み出来ればいいと思っていたので、
前から気になっていたXPERIA Ear DUO XEA20(29,880円)にしようと思ったが
今、多くのワイヤレスイヤフォンはフツーに外音取り込みがついているらしい
それならなるべく音が良い方がよいので、密閉型のタイプを見て回ることに。
まず、「イヤフォンだけ」の超小型モデルを装着すると、音は「まあ、ワイヤレスでこれならいいのかな」的感想。
ただ、バッテリーは3時間ほどしかもたないそうだ。ケース自体がバッテリー付急速充電器で、フツーのスポーツやる分には全然問題ないのだけれど、僕のポタの様に6時間も7時間も続けるものだとちょっと足りないし、国際線で飛ぶ時にも全く足りないということになる。
●こういうタイプもあった
ワイヤレスタイプだが、首にかける部分がついているタイプ。
こちらだと、バッテリーは10時間程度持ち、さらに超小型タイプと比較して「BT接続が非常に途切れにくい(混線しにくいらしい)」という長所があるという。
音は、「超小型と変わらない」とのこと。
首にかけた時に、特段重さも感じないし、確かに音も変わらないようだったので、このタイプから選ぼうと色々見ていると………
●隣のコーナーにこんなのがあった
さっきのよりしっかりした作りで高級感がある。
さっそく試してみると…………ナニコレ、めちゃめちゃ音がいい

KOU:「なんでこんなに音が違うの( ; ゜Д゜)?」
スタッフさん:「作ってるところが違うんですよ。
こっちはSONY製、さっきのはSONYモバイル製なんです」
KOU:「えっ、それでこんなに違うの??」
スタッフさん:「音作りの工程が全然違うんですよ」
KOU:「じゃあ、ソニモバのフラッグシップモデルや、air p○dとかと比較しても……」
スタッフさん:「次元が違います
」
●買ってきた。WI-1000X
34,000円也。これまで購入してきたイヤフォンの3倍の値段だけあって、ケースも立派だ。
●パカッ
おおっ!
プレゼントに使ったら喜んでもらえそうな拵え。
自分用としては、過剰包装この上ない。
当然ながら、XPERIAやVAIOZとの接続はラクラク。
改めて聴いても、惚れ惚れするほど音がいい。
また、肝心のアンビエントサウンド(外音取り込み)は調整機能がついていて非常に優秀、最大にした場合はイヤフォンつけてるのを忘れるくらい自然な感じで外音を取り込むことがわかった。音がどこから聞こえてくるのかの「方向感」も、とても自然。
耳、首ともに装着してる感覚もほとんど無いし、かけっぱなしで生活してもいいくらいだろう。
また、もともとSONYが開発したノイズキャンセリングも非常に優秀で、その状態で装着すると無音室に入ったかと思うほどの静寂に包まれる。飛行機で隣の席の子供がガン泣きしても、このモードにすれば全く気にならなそう。
さっそく、正月休み中のポタの際に実際に使ってみて、使用感をフィードバックしたいと思う。

栄SONYストアのヘッドフォン売り場に行ってみた。
ポタ中にも音楽が聴ける様に外音取り込み出来ればいいと思っていたので、
前から気になっていたXPERIA Ear DUO XEA20(29,880円)にしようと思ったが
今、多くのワイヤレスイヤフォンはフツーに外音取り込みがついているらしい

それならなるべく音が良い方がよいので、密閉型のタイプを見て回ることに。
まず、「イヤフォンだけ」の超小型モデルを装着すると、音は「まあ、ワイヤレスでこれならいいのかな」的感想。
ただ、バッテリーは3時間ほどしかもたないそうだ。ケース自体がバッテリー付急速充電器で、フツーのスポーツやる分には全然問題ないのだけれど、僕のポタの様に6時間も7時間も続けるものだとちょっと足りないし、国際線で飛ぶ時にも全く足りないということになる。
●こういうタイプもあった

ワイヤレスタイプだが、首にかける部分がついているタイプ。
こちらだと、バッテリーは10時間程度持ち、さらに超小型タイプと比較して「BT接続が非常に途切れにくい(混線しにくいらしい)」という長所があるという。
音は、「超小型と変わらない」とのこと。
首にかけた時に、特段重さも感じないし、確かに音も変わらないようだったので、このタイプから選ぼうと色々見ていると………
●隣のコーナーにこんなのがあった

さっきのよりしっかりした作りで高級感がある。
さっそく試してみると…………ナニコレ、めちゃめちゃ音がいい


KOU:「なんでこんなに音が違うの( ; ゜Д゜)?」
スタッフさん:「作ってるところが違うんですよ。
こっちはSONY製、さっきのはSONYモバイル製なんです」
KOU:「えっ、それでこんなに違うの??」
スタッフさん:「音作りの工程が全然違うんですよ」
KOU:「じゃあ、ソニモバのフラッグシップモデルや、air p○dとかと比較しても……」
スタッフさん:「次元が違います

●買ってきた。WI-1000X

34,000円也。これまで購入してきたイヤフォンの3倍の値段だけあって、ケースも立派だ。
●パカッ

おおっ!
プレゼントに使ったら喜んでもらえそうな拵え。
自分用としては、過剰包装この上ない。

当然ながら、XPERIAやVAIOZとの接続はラクラク。
改めて聴いても、惚れ惚れするほど音がいい。
また、肝心のアンビエントサウンド(外音取り込み)は調整機能がついていて非常に優秀、最大にした場合はイヤフォンつけてるのを忘れるくらい自然な感じで外音を取り込むことがわかった。音がどこから聞こえてくるのかの「方向感」も、とても自然。
耳、首ともに装着してる感覚もほとんど無いし、かけっぱなしで生活してもいいくらいだろう。
また、もともとSONYが開発したノイズキャンセリングも非常に優秀で、その状態で装着すると無音室に入ったかと思うほどの静寂に包まれる。飛行機で隣の席の子供がガン泣きしても、このモードにすれば全く気にならなそう。
さっそく、正月休み中のポタの際に実際に使ってみて、使用感をフィードバックしたいと思う。
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