後輩S:「馬籠で灯ろうの祭りやるようですよ

KOU:「マジか!」



知らなかったよ。そんなイベントがあるなら馬籠の人も教えてくれればいいのに!

この時期の氷雪系まつりは、東海地方なら高山市奥飛騨地域のものが有名だが、

中山道でも木曽路エリア(長野県塩尻市・贄川宿~岐阜県中津川市・馬籠宿)でも毎年やっていたらしい。

調べてみると、開催の仕方は各宿場でまちまち(実施しない宿場もあるようだ)。

ほとんどの宿場では1年のうち1日と限定していて、馬籠の場合は今年は2月11日の18時~20時だった。

後輩S:「タダで豚汁ふるまってくれるようですよ

まあ、あそこの人たちはそういう『もてなし』が結構好きなんだよね~。

KOU:「まあ、休日だし、毎日疲れてるだろうからついて来なくていいよ

後輩S:「いや、行きますよ。豚汁食べたいし

KOU:「そうか・・・」

1人だったら馬籠周辺のどっかでキャンプしようかと思ったんだが、後日にするか・・・。



















●レンタカー借りて、ドライブがてら行ってみる
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あっ、キレイ




















●宿場全体の通りの両脇に氷で作った灯ろうが揺らめいている
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『ほう・・・ろうそくか

馬籠宿は歴史的に大火に見舞われた経験が多くて、

現代のイベントでも明かり系のモノは電灯やLEDじゃないと難しいところがあるんだけれど・・・




















●氷の灯ろうだからこの夜だけはろうそくを使える・・・という事らしい
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よく見ると、この灯ろうには南天が入っているぞ。





















●なかなか素敵だ
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南天が入った灯ろうは、観光協会の協会長さんが作ったものと聞いた。

灯ろうは宿場内でおよそ600あり、宿場の人たちが、自宅冷凍庫で作れるだけの数を手分けして制作。

多くの家庭では10個程度が精いっぱいのようだ。






















「・・・」
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相変わらず、どこ行って写真撮ってても、おかまいなしでズカズカと入ってくる子だ。

それは別にいいんだが、

18時頃に馬籠についた時、「眠い」(朝まで飲んでたらしい)という後輩の仮眠に付き合った後、

19時頃に宿場町中央部の観光案内所に行くと、500食の豚汁配布がちょうど終了したタイミング!

なんてこった




















●豚汁の代わりに『おやき』をいただく(*v.v)。。
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宿場のお店は、いつも通りすべて閉店している中、普段は17時閉店の『島や』さんが開いていた。

よかった、ここでおやきを食べていこう





















●ここのおやきはとてもおいしい
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実は、去年のいつだったか、Sとこの店に来るまで『おやき』というものに全く興味がなく、食べた事がなかった。

Sはおやきが大好物とかで、勧められるままに食べてみたら『おいしい』という事で、

すっかり好きになった経緯がある。

野沢菜のおやきと、切り干し大根のおやきを食べて、満足満足




















●なかなか味なイベントだった
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来年は、豚汁が食べられる時間帯に来たいもんだ。

あるいは、泊りがけの遊びに行ってもいいかも知れないな。

木曽路の四季には、そういう魅力があると思う