●僕の愛車はBROMPTON
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購入してちょうど丸3年。

この自転車にこんなに愛着が湧くなんて、購入した時には思いもしてなかった。

盛岡、横浜、京都、沖縄、シベリア、etc、あちこちについてきてくれては『旅』の魅力を味あわせてくれる。






















●『安い買い物ではない』とよく言われるも・・・
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僕の生き方にあまりにもフィットするからだろう、今思えば『すんげえ安い買い物』だった。

僕がこれを買った目的は『旅を楽しむ為』。

その目的を超えて、『僕を旅に連れ出してくれる』くらいの楽しさを与えてくれている。





















●それを実現してくれるポイントは、『コンパクト』&『転がせる』ということ
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僕のもう一台の愛車DAHON vitesseP16は、この2点でBROMPTONにかなわない。

人によって(特に体力に余裕のある人や、チャリを持ち出して遠出しない人)には大差ないかも知れない。

しかし、愛車を持ち出して旅に出たい僕にとっては、この差は本当に大きかったようだ。






















●さて、本題
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BROMPTONの大きなウリは、この状態でコロコロ転がして運べる事。

vitesseを担いでの旅に負担を感じ始めた僕は、『転がせる』一点だけでコレを選んだと言って過言でない。

その結果、先に紹介したような素晴らしい満足感を味わえた。

しかし!

今、JRでは、この状態で転がし移動はNGとなっている。

『専用の輪行袋(車体の露出NG)で持ち運べ』という様な規定になってしまったからだ。

BROMPTONは重い。雑誌では軽い軽いと言ってるけど、はっきり言ってとても重い

男のくせに重い重い言うな言われても、重いものは重い

転がして運べないならただの鉄塊僕には鉄塊など抱えて旅に出る趣味はない。

だから・・・

正直、これまでJRではコソコソと転がしながら運用してきた。勿論、誰の邪魔にもならぬよう、配慮して。

だからなのか、駅員さんの目の前で転がしても何も言われた事はない。

だけど。

ルールとしてNGだ。そこはもう、守らないとダメだと思う。

だって、これからグループポタで輪行する際、初心者の方に『コソコソやれば大丈夫』なんて言えないもの。

とは言え

BROMPTONを抱えて運んでの輪行を心から楽しめるのは体力がある人だけだって

僕には苦痛でしかない。とても楽しめないよ。

ああ、どうすりゃいいんだ。。。























●ハッ
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これがあったじゃない

『コンパクトキャリーカート L&C』!

腰の弱い僕はシゴトで冊子の束などを運ぶのがキツかったので、通販で購入した超コンパクトカート!
























●BROMPTONと比較すると、こんなに小さい
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僕のさして厚くもないショルダーバッグにも2つくらいは入りそうなほどコンパクトなサイズ。

まったくかさばらないこれが・・・























●展開すると、このサイズに!
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これを、どう使うかというと・・・























●こう使う
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カートの重さは1.25kg程度しかないが、たしか20kg弱の荷物まで運べる(はず)。

BROMPTONの重さなら、設計上全く問題ない。























●らくらく運べる
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フレームが地面にこすりそうでちょっと怖いが・・・

ちょっとした緩衝材でも輪行袋の中に入れておけば、十分、安心して使えそう

フツーに転がすより、ラクなのもいいね。

(なお、BROMPTON純正のこのイージーカバーは、鉄道会社によっては輪行袋の基準を満たさない場合があり

必要に応じてフルカバー型の輪行袋に入れる必要がある)
























●カートのタイヤはもうちょっと大きいとうれしい
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ただ、収納性を考えると、ギリギリのバランスかも知れない。

とにかく、JR輪行転がしNGで輪行意欲がめっきり下がってしまった非力系のBROMPTONオーナーさんに

圧倒的におススメします 

※安定性が良いとは全く言えないので、購入は自己責任でお願いします























●商品を検索してみた


・・・クセがある製品だからか、評価は高くないね。理解できる。耐荷重は18kgのようです。

※2017年10月 追記
 その後4回目の運用で、2cm程度の段差を降りた時にあっさりぶっ壊れました。
 耐荷重18kgと書かれてはいるけれど、BROMPTONを乗せて繰り返し仕える様な強度は無いといえます。
 (場合によっては初回で壊れるかも知れない)
 もう少し良いモデルを探したほうがよさそう。



・・・サイズがちょっと大きいのかな。BROMPTONは傾けてカートの背骨に横たわらせないと運べないと思うので
そのあたりの注意は必要かも知れない。
まあ、価格が価格だけに、ダメ元で購入という手もあるかも。








このやり方なら駅構内や車内の移動はラクラクだし、ポタリング中のカート収納も、多分問題ないでしょう。

見た目もよりスーツケース状に近づいて、輪行の心理的抵抗感も下がるかも知れないな。

近いうちに、週末にこの方法での輪行の快適性を実験してみよう・・・