愛用のLUMIX G1の持ち手ラバーにヒビが入ってしまったので修理に出しました。

発送用の費用だけは使用者負担になりますけど、後の費用は基本的にパナソニック持ちになるんで、

安心して修理に出せます^^

戻ってくるまでの相棒は、一代前の愛機・LUMIX-FZ30。

超小型一眼カメラのG1に比べると倍近いサイズ。

その分G1の4倍くらいの倍率を持っていて、球場で遠くの選手を撮るなどする時には非常に便利。

反面、画質はG1に劣る筈なんですが、はっきり言って僕の撮影技術くらいの場合だと、

そんなに変わりないように見えます笑。

5年近く前のカメラなんですが、十分、現役で使えますね♪




日曜日、G1を修理に出した後、部屋の片付けや照明の付け替えを行いました。

(この後の写真は全部FZ30撮影だけど、みんな、いつもとの違い、あまり判らないでしょう?)











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これはお気に入りのネオンクロック。

柏に引っ越した時、ネットオークションで2,900円で買ったものです。これはホントにいい買い物だった。



1年ほど使っていると、だいたい、こんなカンジで色がくすんできてしまいます。













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ネオンサイン付きの目覚まし時計。僕はネオンサインが大好きなんですよね。

この時計もだいぶ汚れが浮いてきています。




この時計にも思い出があるんですよね。

前の部署にいた時、あまりの激務にケータイの目覚ましでは目が覚めず、2~3か月に1回のペースで

遅刻をしていました。

普通ならば、僕は目覚まし無くても定時に起きれる特技があるんですけど・・・。

ある時、「気合が入ってないから遅刻するんだ」みたいな事を誰かに言われ、その言い方に腹が立ち、

「違いますよ!とにかく起きれないんです!これは物理的な問題ですから、目覚まし買ってくれば

解消します!」

『遅刻したくて遅刻してる人間と、そうじゃない人間の区別なんて、部下が日頃どんな生活をしてるか

ちゃんと見てれば判るだろう』・・・なんて思いが当時あったりもしましたが、

とにかく、その日のうちに買ってきたものです。


あれからもう、3年近く経ちますが、例え2連続徹夜をした後で寝て起きた朝であろうが、それ以来

遅刻した事は1回もありません。僕の場合、やはり意識ではなく物理的・疲労的な問題だったんですよね。

一応、今も使ってはいますが、鳴り出す3分前に目が覚めて、スイッチを切って起きる生活が続いています。













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金属用洗剤で光沢ピカピカに\(^o^)/

1回磨くと、買った当時の新品同様の輝きを取り戻すのが、金属製ツールのいいところ。

ネオンクロックの方は使えば使うほど味も出てくるカンジですね。

大事に使っていきたいと思います。















さて、部屋の照明もだいぶ変わってきました。




















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これは天井照明を使った時の様子です。















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『BARモード』(笑)に切り換えます。

以前は間接照明×2、テーブルランプ1でしたが、新しくスタンドランプ1、足元照明(自作ライト)1、

それにアロマディフューザーの明かりが加わり、いいカンジに光に包み込まれる様な空間になりました。

さらに、隣の部屋にも間接照明+スタンドランプを設置してみました。

これらの電源は、リビング入口にある『節電用タップ』で集中管理できるので、前みたいに1個1個の

ライトのところにいってスイッチをオンオフする必要が無くなりました^^

FZ30はG1の様な広角撮影は得意でないので、ワイドに写せないのが残念ですが。。。













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1ヶ月前くらいに設置していた本棚。

部屋のテイストに合う様に白色にしました。

上段と下段にライトがあって、真ん中にないのは変なカンジなんで、何か合うのがあったら

ここに入れてみようかな・・・。




あとは、壁に沿って部屋を這っている仮止め済みのコードを、モールでカバーすれば、柏の時みたいな

配線が見えないスッキリした部屋になるかなあと思います。

とりあえず、照明関係はこれでひとまずいいかなあ・・・。