悪夢は一度退けた。

しかし、迂闊な僕は、

善意の身内が悪夢を黄泉返らせる

リスクに気づいていなかった。。。









コロナより おそろしいしつこいアイツが

再び牙を剥いてきた








この物語は東海地方の弱小企業で

(色々な意味で)孤独な戦いに明け暮れる

中間管理職 KOUの

愛とねたみの物語である。











●「会社携帯」- -;
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それは突然降りかかってきた惨劇だった。

我が名古屋支社にはandroidユーザー、アップルユーザーが半分ずついたが、どちらのメンバーも直感的に使用できる「ガラケー」を会社携帯として、平和に暮らしていた。

しかし、2018年秋、突然、総務部が会社ケータイをアップルスマホに変更する愚行をとった瞬間、社内は大パニックとなったのだ。







●抵抗をつづけたandroidユーザーたちが、じわじわとゾンビ化していった!
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使いにくいインターフェースに悲鳴をあげる仲間たち!

しかし、会社の強制故に使わざるをえない。

支給されて2年半、最後まで抵抗した僕もついに抗えなくなり、会社スマホの軍門に下った








●・・・意地(タマシイ)を一度棄てた
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『思えば不毛な戦いだ』

本能的に抵抗はあったけれど

心を開いて身を委ねてみれば

存外ラクだったコト・相手・経験…

それは、僕にもいくつもある。

「アップルというブランド」も

素直な気持ちで体験すれば、

僕になじむ要素の一つかも知れない。

少なくともスマホだけみれば、

日本人の4割以上が今も使ってる端末に

違いないのだから。

素直な気持ちで体験するんだ…(*v.v)。。






マジで素直な気持ちで体験した!

素直な感想…何もかも直感的にいかないストレスフルなインターフェース。

僕はノイローゼになった。

「これはマジで死んでしまう - -;」

そこで・・・







●2021年3月、デュアルSIMのXPERIAを新しく購入して対策!
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会社から支給されたSIMを使い、会社ケータイの電話番号もSMSもLINEも(当然メールも)着信して仕事で対応できるなら、外面がXPERIAでも会社は文句は言わない筈だ。(全て自腹でやってる事だし)










●僕の孤独な戦いは続いていた
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端末救世主伝説


続・スマホの件


(完)







<報告>

デュアルSIMスマホという力業での対応結果

・僕の社内連絡速度が劇的に改善、好評に!

・総務部も(呆れて)文句を言わなくなった!

・僕のストレス解消、精神衛生状態が劇的に改善!

→文字通り「敵はいなくなった」!







●感染者たちと共存し、結果的に誰にも迷惑が発生しない平和な日々


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新型端末の出費は痛かったが、価値ある出費だった。

本当によかったよかった。

しかし、全く予想もしていないところに刺客は潜んでいたのだ!








●2021年9月
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生活安全担当N部長:「緊急連絡アプリを導入します!」

メンバー:「ザワザワ」

N部長:「明日きてもおかしくない東海地震の備えを急ぎます! ご質問は?」


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東海地震・・・(*v.v)。。

その対策は今年押し付けられた僕の仕事の一つ。でも、手が回っていなかった。

N部長が巻き取ってくれたのは本当にありがたい。

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KOU:「助かります!まさか率先してやってくれる方がいるなんて

N部長:「いえ、災害対策を社長にちょっと話したら私がやるハメになったんです」

KOU:「そうでしたか。とにかくかたじけない」






●その2日後、N部長から全社員にメールが届く

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ああ、これが例の「アプリ」か・・・

ホント助かる。

けど・・・なんだろ、この胸騒ぎ







●もう一度、じっくりメールを眺める・・・

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なにっ
!?!?!?

会社ケータイ!?





そのアプリ、僕のXPERIAで使えるものなのか??











●次回予告
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それは、身内の善意が呼び起した悪夢だった。

会社スマホが、再び僕に襲い掛かってきたのだ。

「なんてしつこさだ

ぶちのめしてもぶちのめしても、蘇生してくる。

「ザコなのに…

ザコの筈なのに…

…倒しきれないッ




絶望的な性能差を数の力で耐えきったアップルスマホ。

その反撃の一発が、僕のアゴをとらえた!




「…!

僕は・・・最強のXPERIAをもってして、再び屈するのか?

あんなクソ端末に・・・!!




次回「続・スマホの件(後篇)」※完結






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