●大名古屋も日に日にあったかくなってきた
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2022年2月26日(土) 10:30

久々に眺めるベランダからの景色に『建物増えたなあ』・・・と思いつつ、いそいそと家を出る。






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3日前、ガーデンふ頭ポタでシーズン始動したBROMPTONくん。

しかし、この前のポタではキョリが短すぎて、交換したスプロケット(後輪の外装変速ギア)の効果をイマイチ体感できなかった。

施したカスタマイズは「13-53」(標準装備)を「13-56(だったかな)」に変えるというもの。

詳しいことはよく判らないが、一番重いギアがさらに重くなり、最高速が上がっている筈。





●今日は、いつもの木曽三川公園方面へ向かう70km程度のコースにしてみよう
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おや、新都心化しつつある笹島地域で、また何やら整備が進んでいるみたい

運河前を走る高速高架下に何か建てるつもりだろうか。

名古屋の運河はあと45年くらいで松重閘門(マツシゲコウモン)が復活するとかいう計画があるとかで、水辺景観整備に相当力を注いでいる様に感じる。

まあ、現在の堀川も中川運河も、景観としては底辺に近い状況だからな。お手並み拝見・・・。







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おなじみ、向野橋を渡り、どんどん西進していく(´ε`)~♪





●木曽川
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いつもより少し遠回りして木曽三川エリアに到着。

ここまで大体30km。





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デイキャンプエリアにはたくさんのテントが出ている。

そういえば、結局、全然キャンプやってないな。

やる人が増えると、熱が冷めちゃう天邪鬼タイプなんだよな~

まあ、そのうちやろう。






●木曽三川タワー
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たしか日本最大の国営公園「木曽三川公園」の、このあたりの中核をなすタワーだ。

久々に寄っていこう

まずは展望台と展示室のチケットを購入して、エレベータに乗る。

600円也。







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左から木曽川(キソガワ)、長良川(ナガラガワ)、揖斐川(イビガワ)。

かつて江戸時代半ばまで、このあたりは幅10km以上に渡ってこの3河川が入り乱れて流れている大洪水地帯だった。

江戸後期、幕府による大規模な宝暦治水工事が行われ、事業を担当した薩摩藩の膨大な犠牲のもとに、基礎的(しかし不完全)な堤が整備され、その後明治政府がオランダ人技師のヨハニス・デレーケを召し抱えて3河川への完全分流工事を完成したのだった。

よく見ると、3河川の水位が違うのが判る(右側に行くほど水位は低い)。






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そんな歴史を教えてくれる資料館。

一部展示物が不具合のまま数年経ってるのはどうかど思うが、学びにはなる。





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お昼ごはんを食べていこう

まずはノンアルビールで、久々の中距離ポタ実施を祝う♪

ゴキュゴキュゴキュ・・・><。

くそ、早く泊りがけの旅に出て、本物のビールを飲みたい!





(ままずカレー)
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ナマズのフライが乗っかっているカレーだ。

前から気になっていて、初めて食べてみる。

「モグモグ・・・(*v.v)。。」

うーん、フツーに白身魚フライのカレーって感じ。

まあ、悪くはない。






●背割堤をゆく
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さて、大好きな場所・木曽川と長良川に挟まれた「背割堤」

約10kmに渡って続く自転車・歩行者専用道だ。





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「やはり、とても気持ちいい!」

ここで、新しいスプロケットの使い勝手を試してみる。

変更したのは外装ギア(2段)の小さい方のギア。

6段変速の僕のBROMPTONくん(改M6R-Z)において、これの影響を受けるのは「5段目・6段目」。

踏み込んでみると、5段目のギア比は標準装備の頃の6段目に近い様な感覚。

大体、時速24km以上になるとシャカシャカと必死で漕がないと速度を維持できない様な感じ。

そして、6段目のギアは・・・






「おおっ

これはビックリ。

以前であれば時速25kmくらいでかなりシャカシャカ状態だったのが、余裕で踏み込んでいける。

時速30kmくらいになるとそれなりに忙しなくなるが、31~32kmくらいならさほどみっともなく踏み込める感じだ。

「これはかなり違うな・・・!」

さすがに、6段の方は、踏み込むのにそれなりの重さを感じはする。

無風の平坦地なら問題ないが、ちょっとでも坂になっていたり向かい風があれば、僕には使えない。

そもそも、それなりの脚力がないと使いこなせないかも。

例えば、4~5年前の僕であればちょっときつかった可能性はある。

しかし、今の僕にはかなり有用だ。

間違いなく、旅の移動速度向上につながるだろう。

『早く【旅】に出かけたいな・・・』






(背割提は少し様子が変わっていた)
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あれ?堤の一部が舗装され、階段などが整備されているぞ

カヌーとかの港でも整備するつもりか?





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えっ!?森が切り倒されている!?

以前、ここは鬱蒼とした森が数キロに渡って続いていた筈だ。






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どうも、堤防維持のために樹木を伐採したらしい。

『・・・まさか、舗装とか太陽光発電とか造ったりしないよな

できれば、樹木植えてほしいなあ・・・





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森が切り拓かれて、関ヶ原の先にある伊吹山(イブキヤマ)が見える様になっていた。

低い山だが、降雪地帯の関ヶ原に近いことがあって、かなり雪が残っている。

今年も、あの麓付近を走って、何度も琵琶湖方面に向かうことになるだろう





●馬飼大橋
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木曽川を渡る馬飼大橋までやってきた。

いつもであれば、ここから一気に大名古屋に向かうが、今日はもう少し走りたい気分。





(馬飼大橋を渡って左折)
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もうしばらく、堤防道路を走ることにする(´ε`)~♪







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しばらく進むと、おそらくは木曽川で唯一残っている現役の渡船場「愛知県営西中野渡船場」がある。

7年ほど前に一度使った事があり、まあ、特段興奮する様なものでもないのだけれど、ひなびた旅情を味わうことは出来る。

ちなみに、この先に見えている新しい橋が完成するとともに、長い役割を終える予定。







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小屋に行ってお願いすれば、モーターボートで対岸の岐阜県笠松町に運んでくれる。

また、対岸からこちらに渡りたい時は、対岸の船着き場にあるポールに旗を掲揚すると、迎えにきてくれるシステム(だったはず)。

県道扱いの航路なので料金は無料。

自転車も一緒に渡る事が出来る。

このすぐ先に朝日取水口があるので、そこで堤防を降りると・・・






●「尾張水道みち」に入ることが出来る
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これは、大名古屋市水道局が管理する送水管上に設置された歩行者・自転車専用道。

大治町にある水道施設まで20km近くの「ほぼ直線の平坦路」が続き、とても快適&便利

僕はよく使う道だ。





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やがて、豊公橋を渡ると、大名古屋市に入る。





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たった80km弱のポタでも、久々にやってみると「結構疲れて」、冬の間もスポーツジムでサイクリングマシーンを漕ぎ続けてきていても実戦は違うんだな、と思った。

でも、やっぱり、外を走るのは圧倒的に気持ちいい





●今回のおおよその経路
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全長約78km。

自転車専用道の区間が長く、結構気持ちよく走ることが出来る。

これからの季節だと、浮遊してる虫がぶつかってくる事も多いので、フェースガードを付けておく方が快適だ(日焼け止めにもなるし)

もう、何度も走っている、結構好きなコース


(おしまい)


※以降、3月中は多忙につき更新をお休みします。4月より再開しますので、しばしお待ちください!




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