初心者向け

【遠州国】旅を愉しむ浜名湖ポタ

(後篇)












●現在地点はみをつくし橋

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残り30km!

まだ半分以上あるけれど、この先はルートそばを天竜浜名湖鉄道が走っている。

ローカル駅自体も旅のアクセントだったりするし、「疲れたら即輪行エスケープしよう(´ε`)~♪」・・・と思いつつのんびり走る。









●みをつくし橋の先は「カニ」が多い
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カニ汁の具にしよう。

しかし、5mまで接近すると超高速で逃げてしまう。

BROMPTONくんに踏みつぶされるノロマはいなそうだが、一応、配慮して走る

この先、いい景色がどんどん流れていく。








●湖岸のヤシ並木~♪
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●いい感じの水辺~♪
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●天浜線「西気賀駅」~♪
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●天浜線「寸座駅」~♪
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本当にいい景色が多い










寸座駅を過ぎると、コースの中で一番高い「寸座峠」がある。坂の長さは300~400mくらい。

傾斜がゆるく歩道も広いので、僕はいつも蛇行しながらノタノタのぼる(´ε`)~

寸座峠を下った先は、浜名湖佐久米駅を過ぎると10kmほど駅がなくなる








●その道もまた気持ちいい!
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家の近くにほしくなるような湖ではないか。










●渋い橋に至る
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浜名湖の入江・猪鼻湖につながる水路にかかる「瀬戸橋」だ。

このあたり、穏やかでノスタルジーな空気が漂っていて『なんかいい感じ』なんだよなあ

橋から見下ろせる水面に浮かぶ小さな神社もユニーク。浜名湖スポットの一つだろう。









●ちなみに、サイクリングロードを正しく走っていれば・・・
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本当は、写真奥の「新瀬戸橋」の上を通るハズ

僕は、何故かいつも道を間違えて走り続け、こっちの古い橋に出てしまう







●瀬戸橋までのキョリは35km
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残す行程、約18km。

気持ちはだいぶラクだ









●この先のルートはこんな感じ
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ちなみに、このあたりでくたびれていたとしても、再び鉄道沿線になるので安心!

実際、僕もヒザ痛や疲労で辛くなったものの、「鷲津」や「新居町」の駅でサクッと切り上げられて、上機嫌で帰った事もある。










●本当に愉しいルートだ(´ε`)~♪

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ただ、ぼちぼち「おしまいの感」が漂いはじめる。

最後の「ちょっとした坂」の先、景色が都市化して「どこにでもあるロードサイド風景」となる。

これ、自転車旅で避けたい最たる景色といった感じ。



でも、ご安心!












●5~6km先の新居町駅付近で、再び持ち直す
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新居関所。

「入り鉄砲に出女」が特に厳しく取り締まられた伝説の関所。

そして、江戸時代当時のまま遺っている全国唯一の関所でもある

勿論、中を見ることも出来る。









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ここも、とてもいい撮影スポットと思う

江戸時代の旅人が必ず通った関所を背景に、愛車の写真をパシャッ★









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530年前の巨大地震で海とつながった「今切」の水路はこのルートのハイライト。

水路は、海の干満によって激しい流れとなっていることも少なくない。

昔の旅人は舟で苦労して渡るしかなかった水路をミニベロで華麗に越えて、ゴールに最接近








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弁天島の「シンボルタワー」(実は、鳥居ではない)に見守られながら・・・








●FINISH!!!
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全53kmのルートを走り抜けた!





めちゃくちゃゆっくり走った本日、到着時刻はゆとりの15:28

これなら、何かアトラクションと組み合わせてもよさそう。

琵琶湖みたく「遊覧船」に乗ってみるとか、時期によっては「みかん狩り」、他、「舘山寺」や「動物園」との組み合わせをすると、より充実するかも。





勿論、ただ走るだけでも愉しい。

国内・国外あちこち走る様になった今走っても、「十分愉しい」。

初めて走った時にそれなりにインスピレーション感じただけのスペックはある様に思う

初心者の方でも、ここなら安心して遊べるよ!

おススメ!!!




(おしまい)


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・・・ではない!!





実は今回、BROMPTONくんでなくみかんくんと来た事で感じた「辛さ」があった

特に初心者の方など、今回の僕と同じやり方で輪行やってたら「二度と輪行なんかやるもんかと思うだろう。

僕自身、あまりの辛さにびっくりしたので、そのあたりについて次回触れたいと思う。



(つづく)






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