●2022.04.10(日)06:51
DSC09830

ハッ

差し込む光、賑やかな鳥たちの声・・・

・・・・・・朝か




●顔を洗い、ゆっくりと着替え、食堂に向かう
DSC09831

今日は気楽。

だって、20キロ弱先の目的地に8:15マデに着けばいい。

30分ほどで朝ごはんを頂き、20分で準備して、6:50に出れば超余裕







DSC09832

格安宿らしく飾りっ気のない朝食だが・・・






DSC09834

うまい







DSC09836

こんにゃくの煮つけもうまい!!

昨晩の夕食と大違い。

「そういえば・・・」

ヒトをもてなす時に使う「馳走(ちそう)」のもともとの語意は「走り回ること」。

もてなす為の食事を作る為に走り回り努力する様から転じて「御馳走」という言葉になった。

単なる味だけでなく「心的背景」によって美味しさに変化を感じられるのは人間の特権(*v.v)。。

早起きして一生懸命作ってくれたと判るだけで、味噌汁や煮つけがこんなに美味しく感じられるんだからな。








●おいしい朝ごはんで、なんだか気力も高まった
DSC09837

4000円ちょっとで泊まれるなら、こういうお宿もいいかもだ

予定通り、06:50、宿を出発。











画像2


(その3)









●何度も走っている近江国
DSC09846

琵琶湖周辺、広く平坦な土地が広がっていて、本当に走りやすい






●知らなかったサイクリングコースも見つけた!
DSC09859

ロクに下調べもせずテキトーに走るだけだから、こういう事もある。

以前、「ポタ旅初心者向け1泊2日旅コース」という記事を書き、琵琶湖の水がキレイな高島市側を走るコースを取り上げた。

琵琶湖周辺であれば、初心者向けの1泊2日コース、他にも2~3つ作れるかも知れない







DSC09874

「琵琶湖周辺1泊2日のショートトリップ企画」を掘り下げてみようかな・・・(´ε`)~♪

そんな事を思いつつ、快適な道をゆく。







●・・・と、向かい風が急に強くなった
DSC09875

前回(2021年8月)も、ここを走ったのは強い向かい風の中だった。

琵琶湖周辺は西寄りの風が吹く事が多いのかしら?







●「オキシマ」行き船着き場が近づく
DSC09882

出航30分前の7:45頃到着の予想は外れ、意外にも8:00チョイ前の到着。

ただ、息も絶え絶えに8:15に辿り着いた前回に対し、格段の進歩だ







しかし、時間までに辿り着いても、船に乗れるかどうかは全く判らない。

「緊急事態宣言発令で島民以外渡航禁止」の時ですら、HPでは何ら告知されていなかったのだッ!







●過去の渡航失敗の思い出がよみがえる!
画像1

【1回目】

2021年7月。

タッチの差で船に乗り遅れて失敗!俺さんの目の前で赤っ恥をかいた!








画像2

【2回目】

2021年8月。

緊急事態宣言下、渡し守に阻まれて失敗!別の島に渡ることに!






●今回はどうだ!?
DSC09885

坂を下ると渡船場に連なる人の列が見えた。

どうやら、今回は島外者も渡れそう!!













いや、渡れそうではあるが・・・



















●大混雑だ
DSC09888

どうも、釣り客がめちゃくちゃ多いらしい。

男性だけじゃなく女性の釣り師も相当な数だ。


「マジか!」


船はあまり大きくない。

ってか、前回乗船したチクブジマ航路の船より一回り以上小さい。

一人大荷物を携える僕の方に、視線がチラチラ走っている(様な気がした)。


ううっ















なんだよ

混雑してる船に小型スーツケース大のブツを持ち込むのがダメだっていうのかよ

それとも釣り客以外は乗船禁止っていうのかよ

こっちは大名古屋から人力で鈴鹿峠をヨボヨボ越えてやってきたんだぞ

この渡航に賭けてるんだッ

ガタガタ騒ぐんじゃねぃ!!












●意地でもオキシマに渡る
スクリーンショット (455)













●・・・結局、BROMPTONくんを諦めて身ひとつで渡ることに
画像3
トホホーッ

毎回、何のために自走でここまで来てるんだろ。

この航路のハードルの高さは異常!








●混雑する船内
DSC09894

まあ、「まんぼう」明けだからなあ

それなりに混むのも当然か。









DSC09892

チケットは船内で購入。

片道500円也。









●デッキも混雑
DSC09897

普段なら、多分ここに折り畳まずに自転車で乗れる筈。

あちこちで渡し船の類に乗っているが、BROMPTONくんでそのまま乗れない船は基本的にない。

折り畳んだ状態ですら乗船が困難な船は初めてだ。









●手ごわい
DSC09902

しかし、今回はとりあえず島に渡ることは出来る。

世界でも非常に珍しいという湖上の有人島・オキシマ。

日本でただ一つなのは勿論、「学校のあるもの」であれば世界でも唯一という!

果たしてオキシマは、どんな島なのか・・・!?

※次回完結!


(つづく)



<ヒマつぶしにはなったよ!と思われたら、ぜひ、ポチお願いします!>