●予定通りに旅をしていれば、今は9月15日3:30 a.m(サマータイム中)のポルトガルリスボンで寝てる筈
ただ、既に予定が狂ってる可能性も多いにある。
(ってか、危険な渡航先選んでなくとも、旅先で客死(カクシ)する場合も「常にある」とは思っている)
いずれにしても、後日「旅行記」を纏める事が出来るなら、予定と現実のギャップ比較は楽しみだ。
「ロマン探求ポタ2019(*v.v)。。」中の定時更新(日本時間のお昼前)は、
過去に出かけて「面白かったな」と思ったポタ旅の記事をピックアップしてお届け。
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●国内のポタ旅の中でトップクラスに記憶に残っているのが・・・
2016年末に実施した紀伊半島へのBROMPTON CAMPだ。
BROMPTONでTravoyを引っ張ってのソロキャンプにチャレンジし始めたこの年、
1泊2日にも関わらず、張り切って名古屋から和歌山の新宮まで特急電車で移動して、
そこから捕鯨で有名な太地町の浜まで自走して野営したのだった。
実は、「大荷物を持って長距離自走するチャリキャンプをガチでやるのは僕にはムリだ」と
思い知った旅でもあった(実際、その後はレンタカー使ったキャンプが増える)。
とはいえ、ソロキャンプの面白さも感じていて、ますますのめりこむきっかけになった旅でもある。
[印象深かったポタ旅]
SOLO CAMP with BROMPTON いくぜ紀伊半島2016 (2016年12月10日~11日)より
(1)南紀1号篇
(2)紀伊半島ポタ篇
(3)キャンプ篇
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