●2019年9月21日18:14(モロッコ王国現地時間)
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間近に迫った大西洋への日没を眺むるべく、BROMPTONくんと共に海岸線へ向かう










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アフリカ有数の大都市・カサブランカ。

思ったよりも、走り回る時間が全然足りなかった。

・・・リゾート地域と、旧市街の一部しか走れなかったな。









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4泊5日で日本を駆け抜ける『中国人団体旅行客ご一行さまたちのせわしない旅』が、

のんびり優雅な旅に見えるほどせわしない僕の『ロマン探求ポタ(*v.v)。。シリーズ』。








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それは、限られた日数で、BROMPTONくんと共に多くの景色を眺めたい僕のエゴの旅である(*v.v)。。










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今年(2019)のワールド版BROMPTON旅も、いよいよ最後の夕景を迎えんとす・・・か













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23.(モロッコ)
 カサブランカ探訪 後篇

















●ロマン探求ポタ(*v.v)。。モロッコ王国篇テーマ曲 劇団レコード「流砂の嵐」KONAMI 2011












●2019年9月21日19:00(モロッコ王国現地時間)
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大西洋岸のホテル前に戻ってくると、夕日を眺める人々がたくさん並んでいる。

やべっ、もう日没か








●エル・ハンク灯台での鑑賞は間に合いそうにない
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仕方ない、ホテル前で眺めることにしよう









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●・・・・・・
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2019年9月21日19:00(モロッコ王国現地時間)、お日さまは大西洋の彼方に沈んでいった。




『じゃあ、もう1回灯台の方にいってみるか・・・』

そう思ってBROMPTONくんに跨りかけたが、ふと、思いとどまって、下りた。

『そういえば』

北陸の珍スポ旅の帰り道、Yに呼び止められてしばらく待ち、美しい夕景を眺めた事があった

その時、日本海上のふしぎな色の空を見上げながら、彼女は言ってた。















「お日さまが沈んで夕焼けが終わった後も、

 こうやって帰らず少し待ってると

 マを見れる事がある



















今、この海岸で、

日没と同時に散っていく人たちの中で、

ひとり残って少し待ってみようか。

・・・すると、5分後、空と海の色が一変した。

















●すごい
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(リサイズのみ、あとは色加工など何もしていない写真)

マジックアワー

思わず写真撮って、午前4:50の日本で寝てる YにLINEで送る。

僕も仕事でロケに帯同したりする事あるから思い知ってるけれど、

こんな画、狙っても絶対に撮れるもんじゃない。

もう、本当に運だけ!










●うーむ、大満足
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周囲で「Wow!」などの歓声があがり再び人が集まってくる。

しかし、マジックアワーは程なく終了。











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では、『ロマン探求ポタ2019(*v.v)。。』の名残を惜しむつもりで、

もう一度、エル・ハンク灯台へ行ってみよう。










●灯台周辺には明らかにラリってる若者を含む集団がいた
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なので、小さな岬の方に入っていくのに相当躊躇したが、

他にもフツーっぽい地元の人が何組かいることに勇気を得て、立ち入ってみる。










●BROMPTONくんの美しい記念写真を撮ることが出来た
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もっとも、この写真は背景をかなり明るく調整している。

肉眼では夕焼けなどない夜の空だし、手前の海もずっと暗い。









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時刻は20:14。

十分満足。

そして、この旅の終わりを感じる。

さあ、ホテル方面に戻って、この旅最後の晩ごはんにしよう~♪








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ホテル周辺のリゾート地域に戻ってくると・・・

うわ!飲食店という飲食店が全て満員!?

レストラン、バーは勿論、マクドナルドまで、行列が店外まであふれている

空席があるのは・・・








●またバーキン!!!?
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オイオイ、旅の中で最後の晩ごはんだぞ、いくらなんでも、それはッ!

・・・他の店を探しながらトコトコと通りを押し歩きしたりする。

通りにいる老婆(タバコをばら売りしている)を見つけ、

チームメンバーへのおみやげに1ハコ単位で購入したりして、ばあちゃんに喜ばれたりする。。。

違うッ!僕がしなければならないのは晩ごはんのお店探しだ!

しかし、結局、空席のある店はバーキン以外には無いみたいだった。







●「BROMPTONくん、おつかれさま」
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ホテルに戻ってきて、BROMPTONくんを畳む。

この旅でBROMPTONくんを使う事は、もう、無い。

ホテルのフロントで翌早朝に空港に向かうタクシーの手配をお願いして、部屋に戻る。

もうこれで、僕もBROMPTONくんも無事に日本に帰れるな・・・ありがたい(*v.v)。。

そして、部屋のテーブルに、本日の晩ごはんを置く。









●ガサッ!
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・・・結局、バーキン。

まあ、致し方ない。









●ハンバーガーは意外とおいしい
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しかもでかくて、さすがの食べ応え。

これはこれで、まあ、いいか・・・

一方、フライドポテトにチーズがかかったメニューはゲロマズ

一口でノーサンキューナニコレ?













・・・と


ご飯を食べながら、ふと、ポケットからパスポートが無くなっているのに気づく

びっくりして、部屋中をひっくり返すが見つからない!!

どうやら、先ほどの「灯台ポタ」の過程で落っことしたらしい!









●慌ててホテル前からバーキンの路上を走って探す!
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そして、その後バーキンの店員にも落とし物を尋ねるが、見つからないッ!

「・・・と、いう事は?」

ホテルから数キロ先の灯台周辺までのどこかで、Gパンのポケットから落っことしたという事か

んなもん、自力で探せるワケがない。

と、なると、警察に落とし物の届けを出したり、大使館に連絡したりが必要なのか・・・???






ホテルに戻ってXPERIAで検索する。

紛失パスポートの再発行は最短2~3日で出来るようではあるが、

会社を余計に休まなければならなくなるのは確実だ。

そして、そんな事になっちまえば、次回の旅に出る心理的ハードルは、ちょっと高くなってしまう

「とほほ・・・

仕方なく、ホテルのフロントに行って事情を説明して警察への届け出を相談する。








フロントクローク:「パスポート、さっき落とし物で届いてますよ

KOU:「はい?」

フロントクローク:「はい、どうぞ

それは紛れも無き我がパスポート

KOU:「うわぁ、外で落としたと思って、めちゃ焦ってた!!!」

フロントクローク:「こんなもん届けられて、私も焦ってた!」









●『フロントで預かったなら部屋に1本連絡くれよ
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いや、とにかく、見つかってよかった。

何故、Gパンのポケットから落ちたのか不思議だが、

今後、ロマン探求ポタに出る時には脱落防止用のクリップでもつけておくことにしよう。








●部屋に戻り、BROMPTONくんの空輸準備をはじめる
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モロッコ→日本の空輸でも、当然ながら出来るだけ壊れないでほしいところだが、

致命的な破損があったとしても、日本で修理すればいいだけの事。

これまでの空輸と比較すると、かなり気楽(´ε`)~♪






●カサブランカの海岸には夜霧が漂い始めていた
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やっぱ、港町の夜はいいな

『・・・日本でのBROMPTON旅や珍スポ旅でも、積極的に海沿いの町に出かける様にしよう』

さて、明日のフライトは9:50。

ムハンマド5世空港行きでチャーターしたタクシーは、5:40にホテルに迎えに来る。

・・・そんな事を思いながら、コトンと眠りに落ちていくのであったzzz






【次回予告】

ムハンマド5世空港でおみやげを買ったKOU。

あとは、アブダビ、上海を経由して大名古屋へ戻れば、この超・弾丸旅行もおしまいだ!

心からホッとした気分で極東へと向かう。

次回、ロマン探求ポタ2019(*v.v)。。最終回!


(つづく)






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