●2019年9月21日10:51(モロッコ王国現地時間)、カサブランカ目指し田舎道を進む


道中ではリアルに「昔ながら感に満ちた」集落などもあって、

飲食に関する衛生状態にほとんど拘らない僕にとっても難度が高い、

解体された牛・豚一頭分の肉やら、内臓やらがぶら下がっている素朴な露天飲食テント群

その他珍しいものがちょこちょこあったが、ちょっと撮影出来なかった。

(お会いして話す機会がある方には話すので、またその時にでもお声がけ頂きたい)













●さて、ホテルの部屋まで荷物を運んでくれたポーターにスニーカー修理の相談をしてみた
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彼は薬品を2種類混ぜて接着するタイプのボンドのバケツを持ってきて、手伝ってくれた。

ポーター:「ボンドが乾いたらしっかり張り合わせるんだ

KOU:「ありがとうありがとう








●いつもならゴロンと寝転がって休憩するところであるが、今日は実質の最終日で時間が惜しい
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シャワーを浴びて着替えして、スニーカーを修復したら、さっさとポタに出ることにしよう










●とりあえず・・・
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海岸線に沿って走り、岬にある灯台と、その先にあるハッサン2世モスクまで行ってみよう!

















pota2019



22.(モロッコ)
 カサブランカ探訪 中篇

















●ロマン探求ポタ(*v.v)。。モロッコ王国篇テーマ曲 劇団レコード「流砂の嵐」KONAMI 2011













●海岸通りはかなり気持ちいい
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こりゃあ、なかなかのリゾート気分











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ビーチもほどよいひと気という感じ。

こういうところでのんびり過ごすバカンスもよさげに思うが、なかなかその機会はないねえ











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灯台めざし、ひなびた海岸を進む。









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海岸線沿いにある何かの遺構も、十分にひなびちょる(´ε`)♪









●エルハンク灯台に到着
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この灯台、日本語で検索しても情報が無い。

英語版ウィキペディアによると、1919年に建てられた49mの灯台で、光達距離は56kmという。

結構高いなあと思い、日本の灯台と比べてみたところ、

日本の灯台で一番高いのは出雲日御碕灯台(島根県)の43.65m、

一番光達距離が長いのは室戸岬灯台の49kmというから、それらを上回るツワモノといえよう。








●ホテル方向を振り返る
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なかなかの景色

地層が傾いて海に沈みこんでいる事もあって、少し象徴的な写真になる感じだ。

いいぞ、テンションが上がってくる。









●灯台の先には、さらにひなびたエリアがある
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粗末な民家が建ち並ぶエリアで、家の中からエキゾチックな音楽が聞こえてきたり、

釣竿持った人が出てきて、歩いていたりする。








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なかなか、画になる光景だ







●瓦礫の集落を抜けると、ハッサン2世モスク周辺のエリアになるらしい
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行ってみよう!








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モスクに向けては、2~3kmほどの長さにわたってプロムナードが整備されていて、

これまでの旅の中で、一番気持ちよく走れる環境が整っていた








●ハッサン2世モスクに到着
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ここの大礼拝堂のホールは、サンピエトロ寺院やノートルダム大聖堂が建物ごと入るといい、

ホールと広場合わせて105,000人の信者を収容できる規模だそうな。

世界で3番目に大きいモスク。

高さ200m超の尖塔(ミナレット)は宗教建築物としては世界一の高層建築。

さらに、尖塔のてっぺんから聖地メッカの方向を指向するレーザービームが放たれているという。



セビリアで見学した「世界で3番目に大きい大聖堂・セビリア大聖堂」と比べてみたかったが、

モスクはムスリムでないと中に入れないので見学できないのは残念。

中に入れないどころか、一定のエリア内に入れないんだよね








●だいぶおなかが減ってきたので、ご飯を食べにいこう
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モロッコ旧市街をグルグル走り回る・・・出来れば和食が食べたいぞ!

和食店を探して巡ることおよそ30分・・・








●おおっ
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あった!

お寿司店!







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早速、入ってみよう!

日本人がやってる店だといいけれど、店内の雰囲気はどうかな・・・!?








●・・・
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ん・・・

少しチャイナの空気が漂っているような・・・???







●『対局』
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・・・どうやら、日系のお店ではないらしい。

まあ、いいや、
お品書きを見てみよう・・・








●なるほどなるほど

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折詰とはちょっと違う「BENTO」・・・でもまあ、「アリかも」だ。

それに、お寿司に色々メニューがあったとしても、僕は魚の英語名全然知らないから、

メニュー読めないかも知れない。









●『おSUSHI』を見てみる
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・・・

魚介の種類が3種類(サーモン、ウナギ、エビ、カニ)しかない

しかも、エビは「EBI」か







●『MAKI』、『TEMAKI』
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「ドリーム」?、「ゴールデンロール」?、「カリフォルニアニューヨーク」?








●アソート
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セットメニューも一応あるのか。

「パッション」・・・







●うーむ
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・・・まあ、いいか。

適当に食べたいものをお願いしてみることにしよう。








●・・・これが出てくるのに50分かかった

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フツーにナマの魚介が出てきたことに、注文した僕自身がちょっと驚き


ちなみに、この程度に50分もかかった理由は「出前」で大きな注文が入っていたための様で、

驚くべきことに、80cm位の大きな和舟の器に盛られた「船盛り」3セット厨房から出てきて、

配達用と思われる乗用車に積載するのに四苦八苦していた為だった。

まあ、これなら時間かかっても仕方ない・・・あんなの日本でも見た事無いし











●早速いただいてみよう
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チョロっとお醤油を垂らして、パクっと頂く・・・(*v.v)。。モグモグ



・・・むうっ







おいしい
!!







魚も、海苔も、日本で食べるのと遜色ないお味


ってか、そこらのロードサイド回転ずしより美味しいかも知れん。

醤油が日本で使う醤油に比べ少し甘味がつけられている様に感じたが、それもそれで美味しい。

十分に美味しく食べられる(*v.v)。。モグモグ

刺身については、明らかに刺身の切り方じゃなく、日本の料理店の刺身の様にはいかないが、

まあ、日本のそこらの安飲み屋で出てくる刺身程度には美味しい(*v.v)。。モグモグ

では、ボイルドEBIの握りはどうか?










●・・・あれ?
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ネタとシャリのバランス、そしてシャリのカタチがなんか変・・・???

『・・・ってか、「おむすび」と勘違いしてるんじゃないか?』

そう思いながら、つまんでパクッ!

『・・・うむ』

しっかり握られている・・・寿司ではないが、エビのおむすびとしての新食感。

日本に逆輸入できるかも知れない程度に、おいしゅうございました(*v.v)。。








●2019年9月21日17:25(モロッコ王国現地時間)
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空はまだ明るいけれど、あと2時間もすれば日没を迎えよう。

それは、この旅のフィナーレの情景(*v.v)。。

ステキな夕焼けを望める場所を見つけて、BROMPTONくんの記念写真を撮るんだ

行くぞ、BROMPTONくん!!








【次回予告】

大西洋に没する夕焼けを眺める場所を求め、迷いに迷い、まさに迷走を続けるKOU!

日没まであと3分!

まともな場所でちゃんと夕焼けを見れるのか?

そして、夜となって表情を一変させる港町の情景に、KOUはどう立ち向かうのか?

旅の最後の夜の晩ごはん、まともなものは食べられるのか、それともポテチに逆戻りか!?

次回、カサブランカ探訪 後編!




(つづく)






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