●MY チャリがピカピカの状態だと、基本的に自転車でのおでかけは楽しいと思う
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ママチャリでも、ホームセンターの7,000円の自転車でも、多分、そうだ。

自分の意志でキレイにしている自転車でおでかけするのは、基本、その人にとって楽しみであるハズ!



















●僕も同じだ
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DAHON vitesseP16は、乗り始めてもう9年近く経ったかな。

さすがに、経年劣化で車体の変色も進んできているけれど、

ずっとワックスでコーティングしてきただけあったのか、車体の白い部分は比較的キレイ。

『乗って出かけるのが楽しい』状態は、維持しているといえよう。




















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シートはまだ使えるには使えるけれど、やはり、みっともないので変えたい。

BROOKSの新素材のヤツの、穴あきタイプがいいかなあと思っている。

他、ブレーキやワイヤーをアウターもろとも変えて、キレイになった感を演出したい。

vitesseはまだまだ乗っていて楽しいマシン。

見た目もキレイにして、より一層楽しく乗れるようにしよう。



















●BROMPTONは・・・
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目に見える車体の痛みなどは見当たらない。

今も車体はピカピカだ。

しかし、この後出かけたポタの途中でタイヤがバーストするという憂き目に遭う事になる。




















●Travoyでワイズロード名古屋まで運ぶ・・・
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まさか、実用初回が『破損したBROMPTONを運ぶ仕事』になるとは思ってもみなかった。

しかし、Travoyはほんと、スタイリッシュなトレーラーだなあ、と思う。




















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そして!

タイヤもチューブも履き替え、変速機の脱落sいたパーツを取り付け・調整してもらって、BROMPTON復活!

BROMPTONはタイヤが高く、前後輪のタイヤ交換作業代含めて2万円ほどかかった

ちょっと痛かったが、乗り味は購入直後の感じに戻った。まあ、満足



















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今年もこのタイヤで、あちこちの道を、土を、踏みしめてゆく。

頼むよ、BRO君!