●2020年1月3日 13:28
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うなぎパワーを補給した僕は「かんざんじおんせんのまち」を出発した

あとは湖を半周して舞阪駅に戻るだけ。

キョリにして50km足らずといったところか。







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このあたりの湖の景色はのんびりとしてるねえ(´ε`)~♪







●パシャッ!
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いいね、Z-BROMPTON(ゼータブロンプトン)くん、いい感じだ

キャリアをつけたらモッサリするんじゃないかと思っていたが、どっこい、なかなかいいじゃない。








※Z-BROMPTONくんとは
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Z計画(ゼータケイカク)によって強化されたBROMPTONくん。

そしてZ計画とは、海外輪行の際、

ハードケースに入れる事なく「BROMPTONくん単体で海外空輸突入を可能にする」プロジェクトだ。

なかなか手をかける時間を取れず、現時点でH&Mチタンミニキャリア&REDIAホイールをつけただけ。

しかし、このキャリアはカッコよくてほれぼれする

勿論、それだけではなくて、REDIAホイール3輪状態の時に比べて転がし性能が格段にUPした!








●"旅"の中でモチベが徐々に上がってきたぞ!
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この先も、のんびり走っていこう







【三河国・遠江国】


近所だけど、
それなりに
旅気分を味わうポタ


2020.01.02~03


(その4・完結)










●浜名湖の中央最奥部にやってきた
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小型漁船のマリーナには見覚えがある。

ここを過ぎて川沿いにすすめば「みをつくし橋」にあたるはずだ。










●みをつくし橋
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護岸工事の影響で地味に遠回りさせられるも、「みをつくし橋」もあっさりクリアー









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とても強い向かい風が、さほど気にならないくらいに気持ち良い景色

時間に追われるポタじゃないし、のんびりいくさ(´ε`)~♪








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まだ14:30なのに、若干、西日感が出てきた。

春みたいにあったかいけど、真冬なので太陽の移動がとても速い。









●やがて、線路が見えてきた
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天竜浜名湖鉄道。

久々のポタにつき、疲れてヘロヘロになっているようだったらコレ使って帰るつもりだった。

先日、大浴場にのんびり浸かって疲れをほぐしたおかげか、お世話になることはなさそう。

無視して、キコキコ進む~(´ε`)♪






●調子が良いので・・・
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単独ポタの時もグループポタの時も走らなかった、ちょっと遠回りになる未知の湖岸線を走ってみる。








●ずいぶんと穏やかな港があった顔アイコン
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別に、風が弱まったワケでもないのに波がほとんどないな~

今の僕の心のように穏やかだ(*v.v)。。









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先に進むと結婚式用とおぼしき教会があり、その先はなかなかの急坂。

そこをのぼると・・・






●あっ
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東名高速浜名湖SA

なるほどなるほど、いつもくぐって通り抜ける高速を跨道橋で渡るわけね!







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その先、きもちいい道をくだり・・・








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ウミネコの餌場になっているローカル線駅脇を通過して・・・






●分かれ道に差し掛かる
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ここからまっすぐの道は、浜名湖北西側の入江である「猪鼻湖」を回る道。

たしか、まだ行った事が無い道だ。







●一方、左側の道は・・・
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猪鼻湖を通ることなく、浜名湖を周回する道。

サイクリングコースが続いているのはこっち側の道だ。






●少々迷ったのち、左側(ゴールまでの近道、サイクリングコースの方)を選ぶ
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本日午前中に走った庄内湾周辺(サイクリングコースでない)は地味過ぎてちょっと萎えた。

そして、「愉しい」と判っているコースを選んで走る事はそんなに悪くないと思ったのだった。









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湖面に面して南向きで建っているリゾートマンションの様な高齢者介護施設群を抜けて走る(´ε`)~♪

老後にこういう所に入れば、仮に独居死してもその日のうちに見つけてもらえようか。

しかし、入居にお金かかりそうだな。

まあ、生存監視~遺体回収サービスが安価に提供される様になるのもスグだろうから、

僕が独居死で社会に迷惑かける事は、多分、無いだろう。








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ゴリラのオブジェが出てきた。

なんか、前にも見た気がするし、見た事ないような気もする。

さらに、アップダウンのある半島を先に進むと・・・









●「猪鼻湖」(入江)に向かう水路にかかる橋に差し掛かった
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ここを渡ると、浜名湖の西岸側に入る










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ここまで来ると、「浜名湖ポタもおしまいだな」という感覚。






●15:47
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浜名湖西岸をのんびり走る(´ε`)~♪

4年前だったが、ポタ倶楽部やDAHON倶楽部さんとともに『vitesseくん(P16)』で走った時は、

この辺で既にヒザおかしくなってたっけな。

今日は走行性能劣るBROMPTONくんでヒザサポーターなし、キョリも長いのに楽勝(´ε`)~♪








●浜名湖南岸エリアに入ってくると道がつまらなくなる
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要は、自分のベストのペースで走れば「ヒザが痛くなることはそうそう無い」んだよな~。

BROMPTONくんで長時間走ってもヒザが全く痛くならない巡航速度は、多分16km/hくらい。

以前は23km/hほどで走ってたから、それよりだいぶ遅い速度だ。

そして、時速16kmで到達できるキョリなどたかが知れてるという事もあるので、

「だったら、泊りがけでのんびりポタしに行ったほうがいいよ」という事にもなるのだろう。








鷲津駅を通過
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グループポタの時はヒザ痛で次の予定に間に合わないと思われたため、

目的地の弁天島まで行けずにここで脱落した。

今日は、弁天島のさらにひとつ向こうの「舞阪駅」まで問題なく行けよう(´ε`)~♪








●暗くなってきたので、ここで尾灯を点灯する
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Z計画でチタンキャリアを取り付けた際、リフレクターを外さざるを得なかった為、

新規購入したリアのLEDフラッシュランプ。

チタンキャリアのスタイリッシュさを損なわずに、被視認性を向上する事が可能だ!








●16:56新居関所前を通過
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「入り鉄砲に出女」で有名な関所だったろうか。

たしか、国の重要文化財だった様な気がする。

こういうのが、往時の様に街道筋に点在していれば、

ポタの旅や「歩き旅」はもっと楽しくなるだろうになあ









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JR新居浜駅前のうなぎ屋・大黒屋前を通過。

新居浜は前回のポタの時にゴールに設定した駅で、鷲津と弁天島駅の中間にある。

たしか、ヒザ痛だったか疲労で一周を断念して、ここで美味しいうなぎを食べて帰ったのだ。









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今日は、快調だ!

まだまだ走れるぞ







●17:13、「今切」を越える
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今切は戦国時代の明応地震の際、地盤崩壊と大津波によって浜名湖が太平洋とつながった「切れ目」。

水路の流れはとても速く、今は現代橋によってBROMPTONくんでも簡単に超える事が出来るものの、

江戸時代の移動では大変な難所だったという

これを渡ったところにある弁天島駅をサーっとパスして・・・









●17:32、舞阪駅に到着!
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まだまだ走れるため、「30km強東にある浜松市まで行ってもいいんじゃないか?」と思ったが、

行ったところでやる事も無さそうなので、予定通りにここでゴールとすることに。

2日間の通算キョリは124.3km。

1日目が45km、2日目が79kmだった。

帰路の運賃は舞阪→名古屋で1,650円。

なお、2日間の"旅"全体の経費は17,950円だった。

(内訳)

交通費合計 5,450円

宿泊費・食費 12,500円(他、じゃらんポイント800円分使用)









●今回の"旅"を振り返ってみる
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1日目の行程はなかなか上出来だったと感じる。

しかし、豊橋での投宿は、正直イマイチだったといえよう。

また、2日目の浜名湖一周については、前半の東側(庄内湖周辺)ポタは不要であり、

やはり弁天島駅から舘山寺温泉までの道は愉しいと感じた。

つまり、「近所なのに、それなりの旅気分を味わうポタ」をするならば・・・





●これが正解と思う!
図2

「1日目」の行程

8:56 名鉄大名古屋駅にて「河和行急行」に乗車(950円)

9:48 河和駅着

 無料バス or 自走にて河和港に移動

10:05 河和港にて「伊良湖行き高速船」に乗船(2,340円)

11:00 伊良湖港にて下船

 渥美半島ポタリング

 伊良湖→豊橋駅 45km


16:00 豊橋駅にて「熱海行き普通電車」に乗車(510円)

16:25 弁天島駅にて下車

 浜名湖ポタリング

 弁天島駅~舘山寺温泉 12km


17:30 舘山寺温泉着(投宿 8,000~10,000円位?)




※渥美半島ポタから浜名湖へ自走する手もある。

 伊良湖→弁天島→舘山寺温泉 80km







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名古屋から鉄道や船を使って、太平洋に面した半島をたっぷり走行し

浜名湖ならではの湖上の道や湖岸線を走って、日暮れ時に舘山寺温泉に到着!

これなら!

暮らし慣れた大名古屋近辺でも、非日常的な旅気分を味わえよう








●問題は
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2日目のルートだ。

あくまで極私的な感覚だが、浜名湖は正直「旅感が乏しい」。

相当に都市化が進んでいる地域を1日かけて1周したところで、日常世界から抜けられん。

浜名湖については「一番いいところだけをつまみ食いして」次の場所に流れていく使い方が上策だ。

と、なると、舘山寺温泉で投宿した後の行先としては、遠江国周辺の宿場町を尋ねるだとか、

御前崎だとかを訪ねるのがよいのかもしれない。

このルートは、夏頃にもう一度走ってみて、完成させようと思う。



(完結)




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