●2月の「真冬のオホーツクに消ゆポタ」が終わった後は、怒涛の日々を送っていた
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僕は内勤部門の1管理職であるが、僕自身の方針で例外的に一部事業の営業統括もやってる。

その都合で、2月末~4月中旬にかけて多数の事業の報告書と新年度の申請書の仕事を担当している。

1年前に立てたたくさんのシゴトの計画が甘く、

さらに、一部チームメンバーから巻き取った実施事業のツメなどは完全にオーバーワークで、

30代前半以来久方ぶりの「徹夜つづき」となった・・・。

『キツイ・・・でも、僕の後ろには誰もいないしな・・・

やりたくて、自分で始めたシゴトだ。やりきるしかない。

それにしても、なんちゅう無茶苦茶なプロセスを組んでいたのだろう。

さすがに懲りた(←いつも同じ様な事言ってる)。。。

なので、業務処理しながら全てのワークフローを刷新して、チームメンバーに引き継いだ。

「これで、新年度はより多くのプロジェクトをしっかり回せる様になるぞ

ここ数年伸ばしてきた事業、問題なく今後も伸ばせるだろう。






●そして、気が付くとカレンダーは4月半ばになっていた
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忙殺中もニュースでちょこちょこ見てはいたけど、新型コロナ、結構影響出てきてるな

僕の勤務先は広告代理店だが、

3月度の全国各事業部の月次売上報告によると、インバウンド部門は全国で全く仕事になっておらず、

観光関連部門も地域によって相当の打撃を受けていた。

そして、4月に入ると、我が名古屋支社もだいぶ影響が出てきた。

月後半になっても、いくつかの営業部門とそこに紐づく内勤部門はほぼ仕事になっていない。

「予想通り、こうなるか」

リーマンショックの時と売上の落ち込み方は同じだが、打撃を受ける事業領域がより、広い。

その割に、社内の空気は割とヌルい。

諦めなのか、それとも今までの好業績の余韻に浸っているのか、なんかよく判らないが、

営業幹部で今後の対策や年間計画の再修正などが真剣に議論されている様子はない。

他方、「内勤を営業部に異動だ」なんて意見をあたかも「当然」と言わんばかりに出してきやがる。







●はぁん?
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マジで言ってんのか?










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新型コロナ前ですら内勤に営業させて売上上がる様な営業スキーム持ってなかったのに、

職人芸的スキル持ってる営業部員ですら大半がうまく立ち回れなくなった焼け野原の市場で

まともな作戦も立てず、いたずらに内勤に営業させたって大量の餓死者出すだけ。

その時、その責任は言い出しっぺのキミがとってくれるのか?

それとも、何か秘策でもあるのか?

無いのに、転属を強要する様な空気感作っちゃうのか?

「そういう【無駄なこと】今まで何度も経験したろ?

 寝ぼけてる場合じゃねえんだよ。いい加減、理解しようぜ・・・」

・・・と、思って気づく。

あ、名古屋支社の社員は上級管理職含めて全員そういうの経験したことないかも

「市場が消滅する事」がどんな事か理解してないから、ヌルい雰囲気作ったり寝言言ってるんだ。

ガッテンガッテン

とはいえ「売上を増やすこと」は会社継続の必須要件ではある。そりゃ、連中に言われるまでもない。

じゃあ、どうするか?







●いや、「君らに言われるずっと前から対策は走ってる」んだって
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他の内勤部門と一緒にするな。ちゃんと相手の事調べてから物言え。

まず、ウチのメンバーはおかげ様でまだ通常業務が途切れなくて、営業やってる時間はない。

んで、仮に仕事が途切れたとしたら、僕が並行で走らせてる事業を手伝わせるよ。

そもそも、僕が自分の本業と並行して自ら営業して「新しい仕事」を創ってきた理由の一つが

「リーマンショックの時、絶好調だった所属部署が壊滅したのを再体験するのが嫌だから」であり、

つまり「こういう時への備え」(不況になっても喰いっぱぐれない)だったりするわけで。

そりゃ、営業部が普段やってる営業よりは「割」が悪いし、

君らがもらってるちょっと異常なレベルの営業手当をもらい続ける事は困難とは思う。

でも、予定通りの成果は挙げていて、営業部の通常の営業手法より成功率がずっと高いのは確実だ。

営業部がより高い成功率の営業活動提案してくるならありがたく乗っかる事もあろうが、

そうでないなら、わざわざ失敗率の高いところに部下を参加させる訳にはいかない。

逆に営業部こそ僕の事業に参加してほしい。営業の仕方教えるから。

なあに、僕でも出来たんだ。営業のプロなら問題なくできるよ。

ただ、成功したいなら選択時間は殆ど残されていない。期限は5月10日ってとこか。

ノロノロと意思決定しても、急速に成功率は低下していく。それも過去約5年で経験済みだ。










●さて、この先どうなる?
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ウチの会社はそんなにデカいワケじゃない。

会社の貯金と経費など正確に計算したワケじゃないが、

営業部が4月中旬以降の状態を1年続けたら、多分もたないだろう。

そうなるくらいなら、売上あげられなくなった営業や、仕事なくなった内勤などは、

手当6割で休業させた方が会社の1年以上の延命や雇用維持につながって良いように思う。

僕自身は・・・幸か不幸か仕事は十分にあるが、

手当6割で休業させてもらえるなら、それもそれでよくて、しばらくゆっくり休ませてもらおう。

その先、会社がいよいよ厳しくなって「人員整理」となる可能性も、今回ばかりはゼロとは言えない。

「景気問題で人員整理する立場になったら、自分が真っ先に辞める」はずっと前から決めている事。

そこには日本人的・浪花節的な思考回路の影響も勿論あるが、

「いよいよ岩手の実家に帰るとてもいい機会」というポジティブな気持ちも多分に持っている。

こういう事を色々考えてみる時・・・

もし、自分が家庭を持っていたらプレッシャー半端無いと思うが、僕は学生時分と変わらない。

いや、むしろ、あの頃以上に気楽であり身軽に行動できる身分。

同年代の子持ち家庭のパパさん・ママさんには申し訳なさを感じるほど自由だし、楽観思考だ。

(むしろすべてに対して楽観思考でありたいから、今の身分で居続けているという事もある)

要は「なんとかすりゃあいいだけ」。

色々考えながら、2020年を泳いでいこう。

そして、この記事が「死亡フラグ」にならないように、コロナ予防にしっかり取り組んでいこう。

そのためにも、BROMPTONくんとの本格的なオデカケも当面はお休みだな。

トホホ(;´д`)





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