●BROMPTONくんと共に、向かい風と戦い続けるコースを選んだ

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どうしたんだろ、僕らしくない




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ヨボヨボのぼっているうちに、それなりの高さになってきた








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それでも、道は上り下りを繰り返しながら、上り基調で続いている。

大した勾配でもないのだが意地はって登坂チャレンジする様な性分でもないので、

ところどころ降りて、のんびり上っていく~♪






●しばらくすると、峠とおぼしきところにたどりついた
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ここから先は早かった!

しばらく続く下り坂、正対向の強風をもろともせずにグングン加速してゆく!

しかし、峠道でたまに見かける「タテ方向(進行方向)に並んだ溝」が道路いっぱいに出現!

危な、アブアブアブアブ・・・・・

スピードを落として走っていても、溝にタイヤを取られそうになる!

なんでも、道路の排水対策らしく4輪車のハイドロプレーニング対策に効果を発揮するそうだが、

チャリにとっては超危険なトラップだ。

全国各地のこういう道路で、もしかして自転車の大事故、度々起こってるんじゃないかしら?









【名古屋近郊(でもないけど)ポタ】




BROMPTONで琵琶湖行ってみようポタ
2020.06.06~07

(2)








●2020年6月6日(土)12:14
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超危険なトラップを辛うじてかわし、峠道の麓にある道の駅っぽいところにやってきて少し休憩

何か食べようかとも思ったが、峠道の自販機で見つけて飲んだ「オロナミンC」の効果か、

腹が全然減ってない。





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目の前の伊吹山(イブキヤマ)を眺める

たしか、日本武尊命(ヤマトタケルノミコト)の伝説がある山だ。ヤマタノオロチ討伐だったかなんだったか。

「伊吹山ドライブウェイ」で走破する事も可能なハズだが、

せっかくの週末に行き倒れとかなってもしゃあないので、僕はそういうのには手を出さない(*v.v)。。





●再び走り出すと、農村風景が広がってきた
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コレコレ。

こういうところを走りたいのよ






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向かい風すら心地よく感じる~♪

出かけてきてよかった。






●やがて、長浜市木之本までやってきた
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僕が強風に逆らい続けながら、わざわざこっちのほうにやってきたのには理由がある。






木之本宿(キノモトジュク)
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かつて、北国街道と北国脇往還の分岐点となり、たいそう栄えたらしい宿場町。

この宿場の中に・・・






●つるやパン
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一風変わったパンを売っていて、ツーリストに人気の店だ。

ここでパンを2つ購入。

お客がひっきりなしにやってきて店の写真を撮っていくので、

軒先で食べるのは諦めて、ちょっと移動して頂くことにしよう。






●近所の公園にやってきた
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時刻は14:16、ここまでの走行キョリは85.7km。

さて、購入してきたパンを早速頂こう

まず、こちらは一番人気の「サラダパン」。






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中にはみじん切りになったタクアンとマヨネーズが入っている。

前にも食べた事があるが、まあ、美味しい

ちなみに、特段、地元の人が喜んで食べているとかいう事はないらしい。







●そしてもう一つが・・・
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「サンドウィッチ」。

これは食べたことないな。

一体、何が入っているんだろう






●魚肉ハム(?)とマヨネーズだったが・・・
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おいしい

魚肉ソーセージってこんなに美味しかったっけ??

マヨネーズ&パンとの相性抜群で、めちゃめちゃウマイ!

これなら簡単に作れるし、今度、ポタの朝ごはんに作ってみようかな。







●さて、ここから彦根付近の投宿地までは完全な追い風!
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ちょっと漕ぐだけでギャンギャンにスピードが出て、25~27km/巡航が当たり前になるくらいだ

よく、こんな向かい風の中80km以上走ってこれたもんだな







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あっという間に10km先の長浜を通過!







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さらに、あっという間に彦根市に入る。

木之本から宿まで35kmあって、追い風で2時間くらいと思っていたのが、1時間半もかからなそうだ






●しかし、投宿先は「彦根市内」ではなかった
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店名に「彦根店」と書いてあったから彦根なんだろうと思っていたのが、

実際は彦根からさらに10kmほど先の別の町らしい。

彦根城、探索できるかと思っていたのだが、残念




●彦根から先は追い風が無くなり、再び10kmほどノタノタと走って約30分・・・
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あった、ファミリーロッジ旅籠屋彦根店(所在地:愛知郡愛荘町)!

走行キョリは・・・






●124.45kmを記録した!
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「ブロンプトンマイスター」に一歩近づけたかな

チェックインを済ませ、颯爽と部屋に向かう。







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「旅籠屋」はアメリカのモーテルをモチーフにしている宿屋なんだとか。

僕はアメリカのB~C級映画が好きで、そこによく出てくる「モーテル」にも興味がある。

そのうち砂漠地帯のモーテル渡り歩きながらの旅とかやってみたい。

もっとも、BROMPTONくんでそれやったら、やはり行き倒れになるか・・・。







●中に入ってみよう
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あ、映画に出てくるモーテルに似てる

ただ、ちょっとキレイだな。

もっと薄暗く、汚れていてもいい感じだ(わざわざそんなトコに泊まる人がいるのだろうか?)






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フロはトイレとは別で、とりあえず足は伸ばせるサイズ。

ゆっくり休めそうだ。





●さて、晩ごはんを食べに行きたいところだが・・・
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ここは市街地から離れている場所で、お店の選択肢がだいぶ狭い。

ラーメン、焼き肉・・・うーん、なんかちょっと違うな。







●めぼしいお店が見つからないまま、珍しい雰囲気の建物につられて・・・
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フラ~とお寺の境内に入る。

大正時代の建物かな。中に入ってみたいが、開放はされていない。

そして、寺の反対側の門から出ると・・・






●あれ?この雰囲気は?
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もしかして、宿場町か

・・・と、足元を見ると






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あっ、高札場跡






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調べてみると、中山道65番目の宿場町・愛知川宿(エチガワジュク)だった。

中山道の宿場は67宿(東海道と共用の宿場を合わせると69宿)なので、

かなり平安京寄りの宿ということに。

しかし、現代における今の時間、僕のニーズを満たしてくれる様な食べ物屋はやっていない・・・






●宿場の出口には不穏な名前の橋が
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不飲橋(ノマズバシ)

まさか、今宵は「飲まない」なんてオチになるのか!?







●冗談ではない(*v.v)。。
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近所で見つけたセブンで飲み物とつまみを買ってきた

まあ、今日は遠くに旅に出ているワケでもないし、これでいいや。






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麒麟が「コーラサワー」なんてイカしたドリンクを作っていたようだ。度数は9%もある。

そして、これもセブンで買ったロックアイスグラスに入れて、キンキンの状態でグビグビ・・・

くうっ、沁みる!!






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間髪入れず、チキンサラダを胡麻ドレッシングで頂く(*v.v)。。

なるほど、まあまあ美味いな!







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大好きなしめさばを頂く(*v.v)。。

やっぱ、こういうのはお店で食べたいな。

でもまあ、久々の泊まりポタだし、これはこれで美味い。

グビグビ~~♪






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柚子胡椒チキンを頂く(*v.v)。。

あ、これ、あっためてもらったほうがよかったんだな!

でも、ピリ辛でなかなか美味いぞ。

グビグビ~~♪






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ほろ酔い加減になってきたところで、ベーコンだかハムだかを頂く(*v.v)。。

いいね、アルコールになら何でも合うよ。

グビグビ~~♪







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やっぱ、たっぷり走った後に飲むお酒はサイコーだな

そして「帰らなくてもいい」というのが、やっぱ泊りがけポタの良さ。

今日のポタは全く無計画でやってる事だけど、先週の120kmポタ(日帰り)と愉しさは段違いだ。

近場なのに、改めて「旅の良さ」を感じる。






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さあ、明日は名古屋への帰路。

風向きが今日と同じなら、強烈な追い風でめちゃめちゃラクに帰れる事だろう。

それは起きてからのお楽しみ。

350ml1本しか飲んでないのに、度数9%のアルコール効果で僕はコトンと気を失っていったzzz

(つづく)




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